音楽教室アルル

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ギター講師

ギターの新しい先生をご紹介します。

 岩崎文彦先生です!
土曜日に新開講します。

岩崎先生からのメッセージ載せますね!

 

皆様こんにちは。アルル音楽教室クラシックギター科講師の岩崎文彦です。

2019年12月まで8年間ドイツで暮らし、5年間ドイツの音楽学校でギター科の講師を務め、5歳の小さなお子様から大人の方まで、また初心者の方から経験者の方まで指導をしてきました。ドイツの音楽学校はとても国際的で、様々な国の生徒さんがいらっしゃいましたが、現地在住の日本の方々にも指導をしていました。

いつも楽しそうに音楽を奏でている生徒さん達に囲まれて、音楽の魅力を改めて感じました。音楽ってこうあるべきだなと思います。今後は、日本で出会う生徒さん達にギターの魅力を伝え、音楽を楽しく奏でていけたらなと思っています。どんな目的の方も大歓迎です。

興味のある方は、お気軽に無料お試しレッスンにお越し下さい。お待ちしております!

プロフィール

岩崎文彦

東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科卒業

ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽演劇大学クラシックギター科首席卒業

同大学大学院クラシックギター科修士課程修了

在学中に同大学公認ギター指導員資格を取得し、5年間現地の音楽学校ギター科講師を務める

第44回日本ギターコンクールオヌール部門最高位受賞

2019年10月30日(水)内幸町ホール「DIVA歌の発表会」Vol.19

2019年10月30日(水) 『DIVA歌の発表会』・・・入場無料
13:30 開場  14:00 開演  内幸町ホール第1部
1) “雨 La Pioggia” 1969 “  ・・・全員で歌う
詞:Daniele PACE & Gianni Ernesto ARGENIO
曲:Daniele PACE & Corrado CONTI & Mario PANZERI
訳:柴野未知(法定訳詞)”

2) “想いの届く日 El día que me quieras” 1935 ”
詞:Alfred Le PERA
曲:Carlos GARDEL
訳:森山良子(法定訳詞)”

3)”ボレロ(たそがれのボレロ)Bolero” 1948 ”
詞:Henri Alexandre CONTET
曲:Paul Jules DURAND
訳:音羽たかし・あらかはひろし(法定訳詞)”

4)”愛の讃歌 L’Hymne à l’amour” 1949 ”
詞:Edith Piaf
曲:Marguerite Monnot
訳:岩谷時子”

5)”パダム・パダム Padam…Padam” 1951 ”
詞:Henri CONTET
曲:Norbert GLANZBERG
訳:薩摩忠”

6)”恋は一日のように L’amour C’est Comme Un Jour” 1962 ”
詞:Yves MONTANE(Yves STEPHANE)
曲:Charles AZNAVOUR
訳:なかにし礼”

7)”おお我が人生 O Toi La Vie” 1963 ”
詞:Charles AZNAVOUR
曲:Charles AZNAVOUR
訳:黒川玲子”

8)”シェルブールの雨傘 Les parapluies de Cherbourg ” 1964 ”
詞:Jacques Louis Raymond Marcel DEMY
曲:Michel Jean LEGRAND
訳:矢田部道一”

9)”青空に住もう Una Casa In Cima Al Mondo” 1966 ”
詞:Vito PALLAVICINI
曲:Pino DONAGGIO
訳:荒井基裕”

10)”アドロ Adoro” 1967 ”
詞:Aemando MANZANERO
曲:Aemando MANZANERO
訳:毬まどか”

11) “摩天楼 Les Gratte-Ciel” 1968 ”
詞:Salvatore ADAMO
曲:Salvatore ADAMO
訳:矢田部道一”

12)”女歌手は20歳 La Chanteuse A Vingt Ans” 1973 ”
詞:Serge LAMA
曲:Alice DONA
訳:北川フラム”

13) セロ弾きのゴーシュ 1977 ”
詞:さだまさし
曲:さだまさし
歌:森山良子(提供曲)、さだまさし”

14)”涙のベルジェ Un Berger Vient de Tomber ” 1981 ”
詞:Jacques DEMARNY
曲:Enrico MACIAS
訳:永田文夫”

第2部
1)”貴方と旅立つ Con Te Partiro” 1995 “・・・全員で歌う
詞:Lucio QUARANTOTTO
曲:Francesco SARTORI
訳:矢田部道一”

2)”愛は限りなく
Dio,come ti amo!” 1966 ”
詞:Domenico MODUGNO
曲:Domenico MODUGNO
訳:音羽たかし、あらかはひろし”

3)”八月のパリ Paris Au Mois D’août” 1966 ”
詞:Georges GARVARENTZ
曲:Charles AZNAVOUR
訳:古賀力”

4)”バラはあこがれ L’important C’est La Rose” 1967 ”
詞:Louis Jean Mathieu AMADE
曲:Gilbert Francois Leopold BECAUD”

5)”世界の果てに  Emmenez-Moi” 1967 ”
詞:Charles AZNAVOUR
曲:Charles AZNAVOUR
訳:高野圭吾”

6)”灰色の途 Je Suis Malade” 1971 ”
詞:Serge LAMA
曲:Alice DONA
訳:矢田部道一”

7)”初日の夜 Un Soir De Premiere” 1974 ”
詞:Pascal SEVRAN
曲:Pascal AURIAT
訳:しますえよしお”

8)”別れの詩 Un Dernier Mot D’amour 愛の最後の言葉
(Os Seus Botoes つぼみ)” 1976 ”
詞:Robert & Erasmo CARLOS 仏訳詞: Claud LEMESLE
曲:Robert & Erasmo CARLOS
訳:山川 啓介”

9)”ジョジョ Jojo” 1977 ”
詞:Jacques BREL
曲;Jacques BREL
訳:矢田部道一”

10)”涙のベルジェ Un Berger Vient de Tomber ” 1981 ”
詞:Jacques DEMARNY
曲:Enrico MACIAS
訳:永田文夫”

11)”歌い続けて Mourir sur scène” 1983 ”
詞:Michel Jean Marie JOUVEAUX
曲:Jeff BARNELL
訳:矢田部道一”

12)”ロンドンに雨が降る Il Pleut Sur London” 1989 ”
詞:Didier Rene Henri BARBELIVIEN
曲:Raymond Georges Henri DONNEZ & Georges Louis LUNGHINI
訳:アン・あんどう”

13)”カテドラル・愛の祈り Le temps des cathédrales
~ミュージカル「ノートル・ダム・ド・パリ」より~” 1998 ”
詞:Luc PLAMONDON
曲:Riccardo COCCIANTE
訳:椿井亘”

14)Tomorrow 2018 ”
詞:稲畑豊子
曲:稲畑豊子”

15)”ろくでなし  Mauvais garcon” 1964 “・・・全員で歌う
詞:Salvatore ADAMO
曲:Salvatore ADAMO
訳:岩谷時子”

BSテレビ東京「バカリズムのワンカット紀行」

2019年8月5日に、
株式会社 ビー・ブレーンという制作会社のスタッフの方から
個人メールが来た。

「アルル音楽教室からメールアドレスを聞いたのですが、
BSテレビ東京「バカリズムの30分ワンカット紀行」の担当ですが
2019/8/24(土)に目白でロケがありますので、
パフォーマンスを見せていただけませんか」

8/24はちょうど、アルル音楽教室のスタジオを借りて歌会をやっているので
目白のロケだったら都合も良く、即座にオッケーの返事を出し、出演決定の連絡を待つ。

 

何度か問い合わせのメールのやりとりがあり、出演が決まったのが8月19日(月)!!
撮影がその週の土曜日なのだから、焦りまくり!!
「生徒さんも出して下さい」
というので出てもらうようにお願い。

20日(火)がレッスン日だったので、急遽、歌って踊る曲を練習。

 

8/24(土)、撮影当日には台本を渡されたが、
お酒が飲めない私がワインを一気飲みして
歌い出すという設定になっていたので、
ワインを飲むことはご辞退させていただいた。。
異様なテンションのオバハンって感じになってたけれど、
本当の私はとてもおとなしいシャイな人間。。。
でも
恥ずかしがっても仕方ないので、
とにかく思いっきりやった!って感じ。
どんな風になっているかとても心配。。。

滑舌悪いし
早口だから
何を言っているかわからないかもしれないし、
歌も音程が心配だし。。。。

でもまあ、とにかく楽しかった。。。。

放送は10月25日(金)深夜0:00から
BSテレビ東京「バカリズムのワンカット紀行」

 

今は、スライド式になっている写真だけ見ることが出来ます。

https://www.bs-tvtokyo.co.jp/onecut/gallery/?trgt=74486

 

 

2019年9月29日(日)アルル・ポピュラー発表会を終えて

2019/09/29 13:30開場 14:00開演

「赤坂Bb」で、《ポピュラー発表会 第1弾》が終了。

 

「シャンソン&カンツォーネ」クラスからは、19人が出演予定だったが

当日になり、

一人が発熱

一人が身内のご不幸で、

最終的に17名が参加。

最高齢は、92歳の母、

次が89歳の男性

85歳が3人、

50歳代~60歳代が、たった6人、

あとはみな、70歳以上という

超高齢集団の発表会だった。

 

 

必然、

お客様もほとんどが70歳以上。

「赤坂Bb」は地下1階なのだが、老舗なのでエレベーターがない。

しかも階段には手すりがない。

 

出演者とお客様の

ほぼ全員から、

「階段しかないのが辛かった」

という声と

「お店がたばこ臭くて苦しかった」

というクレームが来たが、

とにかく、トラブルもなく終わって良かった。。

 

今年出演した方達が

来年も元気に参加して下さることを切に願う。

 

 

 

アルル・ポピュラー発表会 9月29日(日)14時から 赤坂Bbにて

総勢21人が出演します。

最高齢は、92歳の私の母です。

長寿で健康でいてくれるのも、歌のおかげかな?と、感謝しています。

今年のパンフレットは、とても評判が良いです。

素敵なパンフレットにも感謝。

フラウト トラヴェルソ

バロック音楽の木管楽器といえばリコーダーが主流ですが、トラベルソも忘れてはいけない。

現在のフルートの前身の古楽器で、モダンフルートのようなキーは付いていない(小指のところだけ、遠すぎる為付いているが)シンプルな作りで、ピッチもバロック時代仕様で今よりだいぶ低いです。そのせいなのか木製の為か、派手な輝かしい音色ではなく繊細な温かみのある音がします。

今度、音もupしますね!

 

アルルのレンタル楽器は樹脂製の白い楽器です。木製は手入れや保管状態次第で割れなどが生じてしまうこともあるので、最初は樹脂製の楽器を使うのが良いのではないかと思います。

つなげると蛍光管のようです(^^♪

 

艶やかボイストレーニング

三崎今日子先生の、健康のためのヴォイストレーニング(土曜の午後開講)が好評です。

3か月毎に更新する短期コースですが、ほとんどの方が毎回継続されます。

喉に負担をかけずに声を出す為の表情筋や腹筋、背筋の使い方、力の抜き方、発声、発音等身体の使い方をトータルで考えたトレーニングです。

今回、会社帰りの方のための平日夜クラスを新設いたします。

 

【艶やかボイストレーニング】第2、第4 火曜日 19時半~(45分)

日程 9/10、9/24、10/8、10/22、11/12、11/26 (全6回)

受講料 16,800円(3か月 6回) 入会金 不要       体験可(有料)2,800円

講師 三崎今日子 (愛知県立芸術大学講師・二期会会員・アルル音楽教室講師)

 

お申込みはお電話でどうぞ!

03-3953-0777  アルル音楽教室 電話受付 11:00~21:00

限定8名様です!

お仕事帰りに是非!

 

 

 

アルル音楽教室シャンソン&カンツォーネ・クラス

①第2/第4木曜日 13:30~16:30 スタジオ・ビゼー

②第1/第3水曜日 10:30~12:30 スタジオ銀河

《課題曲の紹介》

・過ぎ去りし青春の日々 Maintenant Que La Jeunesse(1966)

詞:Louis ARAGON
曲:Charles Albert LEONARDI
訳:高野圭吾

コラ・ヴォケール

アルル音楽教室シャンソン&カンツォーネ・クラス

①第2/第4木曜日 13:30~16:30 スタジオ・ビゼー

②第1/第3水曜日 10:30~12:30 スタジオ銀河

《課題曲の紹介》

7/8(木)

・バラはあこがれ L’important C’est La Rose(1967)

詞:Louis Jean Mathieu AMADE
曲:Gilbert Francois Leopold BECAUD
訳:早川清至(法定訳詞)、古賀力

ジルベール・ベコー

 

・愛の流れの中に(パリは不思議)Parigi A Volte Casa Fa(1973)

詞:Vito PALLAVICINI
曲:Gino MESCOLI & Alfredo FERRARI
訳:田村博正(法定訳詞)、片桐和子

ジルダ・ジュリアーニ

 

・パリ祭 A Paris Dans Chaque Faubourg(1932)

詞:Rene CLAIRE
曲:Maurice JAUBERT
訳:薩摩忠

リス・ゴーティ

BAROQUE バロック発表会 

5月の終わりに開催したバロック発表会の様子です。

 

 

 

 

 

会場は雑司が谷音楽堂

天井が高く響きの心地よいサロンスタジオです。

 

 

 

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